6ヶ月のセブ島留学でわかった【セブ島の治安】で気をつけるべきことベスト5

学校生活

更新日:
公開日:
September 4, 2020

セブ島と聞くとリゾートをイメージする人が多いと思いますが、多くの語学学校があり商業の中心はセブシティと言う街です。街中はThe東南アジアという感じで旅行パンフレットのような綺麗なビーチはありません。

また、セブ島はフィリピンにあるということを知らない人もいるみたいですね。フィリピンだけでなく海外は一般的に治安が悪いと言われていて不安な人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、セブ島の治安はそれほど悪くありません。最低限気をつければ大丈夫です。

とは言え初めての海外という人にとっては何に気をつければいいのか分かりませんよね。実は海外旅行をする上での基礎知識みたいなものがあるんです。水道水は飲まないというのもそのひとつです。

セブ島留学6ヶ月、在住5年の私が、気をつけるべきことベスト5をご紹介するので、事前に知識をつけておきましょう。

治安の注意点1「スリ、ひったくり」

日本人観光客や留学生にとって1番被害が多いのがスリやひったくりです。私の留学中、1週間に同じ学校の誰か1人はスマホをスられていました。

約10万円のスマホはフィリピン人の平均月収の5倍なので、1つ盗めばかなり稼げると思う悪い人がいるわけですね。どうやっているかは分かりませんが、手口も上手で本人に気づかれずに簡単にポケットから盗ることができます。

道端で財布やスマホを出していて通りすがりのバイクにひったくられるのもよくあることです。対策はいくつかあって、まず高価なものは持ち歩かないに越したことはありません。フィリピンで大金は必要ないので、持ち歩くお金は最低限にしましょう。

私の場合、ポケットにチャックが付いたズボンしか履きません。大事なのは盗られないように対策することです。ズボンの後ろのポケットなどもってのほかです。財布は紐付きで首からかけるようにしています。

また、おしゃれな、派手な服装はやめましょう。
盗人はお金があるところから盗むのは当たり前です。日本人というだけである程度お金があると思われるので、できるだけ地味な格好でいましょう。

私は現地で買った200円のTシャツを来ています。派手なワンピースを着た女子大生なんかが特に狙われやすいのですが、海外でおしゃれをしないことは常識です。ただのカモにならないように。

治安の注意点2「路地裏、貧困地域」

セブシティもリゾートエリアも大通りを1本入ればかなり怖い雰囲気になります。問題はどこに貧困地域があるか分からないということで、予期せず迷い込んでしまうこともあるかもしれません。

だいたいは大通り沿いに人ひとり通れるような横道があって、その奥が貧困地域です。そんなところに用事はないはずなので迂闊に近寄らないように。最近ではYouTuberが興味本位でセブ島のスラム街に入っていく動画が増えていますが、わざわざ危険を犯すのは絶対にやめましょう。

特にカルボンマーケットと言うローカル市場の奥の方が有名なスラム街で危険なのですが、語学学校によってはカルボンマーケットにすら行かないようにと言われます。

まあ実際はスラム街もそんなに治安は悪くないんですけどね。
何故かと言うと、すごく小さな社会なので、日本人に悪いことをすればすぐに噂が広まり村八分にされます。人通りが少ない場所の方が危ないです。なのでYouTuberがスラム街に行っても危険は無く、楽しい場所という認識が広まってしまいます。

対策は簡単ですね。狭くて暗い、人がいない場所に行かなければ大丈夫です。

治安の注意点3「野良犬」

セブ島には野良犬がたくさんいます。噛まれると狂犬病になる可能性があり、発症すると致死率はほぼ100%です。

ただ、セブシティの野良犬は人間を怖がっていて、追い払うとすぐに逃げていきます。多分フィリピンの人達が犬に対して結構雑に扱っているからかなと。

逆に田舎の犬は人に慣れていて庭先でくつろいだりしています。そのため、無視していても向こうから来ることもありません。下手に逃げると追いかけられるので無視が1番です。

どうしても怖ければ近くにいるフィリピン人に助けを求めましょう。みんな優しくて強いので追い払ってくれますよ。

また、狂犬病と言う名前ですが猫もウイルスを持っていることがあります。数年前にフィリピンで野良猫を助けたヨーロッパの人が噛まれて、後日狂犬病で亡くなったというニュースがありました。

道端に可愛い子猫がいても撫でたりしないように。

治安の注意点4「観光地」

留学期間が長くなれば土日を利用して観光もするでしょう。私は6ヶ月もあったので週末は海に行くことが多かったです。ジンベイザメとも泳ぎました。

観光で気をつけるのがぼったくりです。
例えばタクシーは初乗り100円、30分乗っても500円程度と日本人からすると激安です。そこでドライバーが1000円払えと言ってきたりするわけです。

まあぼったくりと言ってもフィリピンなら可愛いもので、数百円程度ですが。値段の問題ではなく気分の問題ですね。英語ができない、相場が分からない、大人しくて喧嘩ができない日本人はすぐにぼったくられます。

対策は相場を知ることです。タクシーだけでなく、食べ物はだいたいいくらかなど、あらかじめ調べておきましょう。
スーパーなどは値札通りの値段ですが、ローカルなところは値札がなく客を見て値段を決めることもあります。ここでも安いTシャツが役立ちます。

タクシー対策としては、ここ数年でセブ島でもGrabが使えるようになり、とても便利になりました。
値段はタクシーより1割程度高いだけで、ぼったくりはなく、クレジットカードでの支払いもできるのでオススメです。

また、観光地では外国人客を狙った自称ガイドがしつこく客引きをしていたり、お土産の押し売りもいます。特に気をつけるのが、中途半端に日本語ができるフィリピン人。ぼったくりに慣れている証拠です。私から見るとめちゃくちゃ怪しいのですが、英語ができない観光客は安心してしまうようです。

かなり強引に押し売りしてくるのでNoと言える勇気を持ちましょう。
日本人は優しいのでなめられています。

治安の注意点5「人間関係」

フィリピン人はとてもフレンドリーなのですぐに友達ができると思います。ただ、悲しいですが会って間もない人を完全に信頼するのは危険です。特によくあるトラブルがお金の貸し借りです。

「妹が病気なのでお金を貸してほしい」
ほぼ嘘です。もしお金を貸すなら返って来ないと思いましょう。

また、男女関係のトラブルにも気をつけてください。特に夜のお店。セブ島には日本人が経営するキャバクラがいくつかあって、とても安く楽しいです。ただ、深入りしすぎると危険で、仲良くなった女の子に彼氏がいたなんてこともあります。

彼女が出来て浮気をすればフィリピン人女性の性格上何が起こるか分かりません。フィリピン人の彼氏に騙される女性もいます。

人間関係は難しいですが深入りしすぎないようにしましょう。
気をつけることは日本と同じです。

まとめ

セブ島留学でよくある被害をご紹介してきましたが、あまりネガティブに考えることはありません。どれも自分が気をつけていれば防げることばかりです。実際私も6ヶ月間で特に大きな被害はありませんでした。初めて乗ったタクシーで相場500円のところ1000円払った程度です。

とにかく知識が大事なので、いざセブ島に着いて右も左も分からないなんて事が無いように、事前にしっかり調べて準備しておきましょう。更に詳しくセブ島留学の情報を知るなら、お問い合わせからぜひご連絡ください。

GENKI
6ヶ月間のセブ島留学経験があり、現在も在住中で5年のIDEAスタッフ。過去にセブ島では語学学校スタッフ、コールセンター業務、ツアーガイドなども経験。現地から皆さんのお役に立つセブ島情報をお届けします!
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