セブ島留学の語学学校 韓国資本を選ぶメリット・デメリット

セブ島留学の語学学校 韓国資本を選ぶメリット・デメリット
2020年10月22日 GENKI
セブ島留学で韓国資本の語学学校のメリットデメリット

セブ島にある語学学校のほとんどが日本人か韓国人が経営しています。まずここが驚きかもしれませんね。セブ島に行っても色んな国の人と一緒に勉強するわけでは無いのです。留学生のほとんどが日本人か韓国人で、台湾人やベトナム人などが少しだけいます。なので、欧米留学のイメージとはかなり違っていて、日本の英会話教室がそのままセブ島にあるようなものかもしれません。

日本人がネットで検索して上位に出るのは日系ばかりで、多くの日本人が日系の学校を選びます。私も日系の学校を選び、周りが日本人だらけの中で勉強していました。

そんな中、あえて韓国資本を選ぶ人もいます。
韓国資本を選ぶメリットは何なのでしょうか?

メリットを考えてみましたが、ほとんどありませんでした。それどころか初めての留学においてはデメリットの方が大きいです。この記事では、セブ島留学を半年経験した私が、韓国資本のメリット、デメリットをそれぞれ解説します。

 

 

韓国資本の語学学校を選ぶメリット


韓国資本の学校に通うメリット

1.日本人が少ない

日本人が韓国資本を選ぶ理由は恐らくこれだけでしょう。日系の語学学校のデメリットとしてあげられるのが、周りが日本人だらけなことです。日本人が周りにいると日本語で話してしまい、英語が身につかないという批判があります。そんなことは無いとはっきり否定できます。日本人だらけの学校で勉強した私でも英語が喋れるようになりましたので。

マンツーマンレッスンではフィリピン人の先生と一対一です。周りに日本人がいるかいないかは関係ありません。周りに日本人がいないと生活の中でも強制的に英語で話すので、英語力が伸びるそうですが、かなり厳しいです。

これはデメリットで詳しく解説します。

 

2.韓国人の友達ができる

韓国資本の学校は、韓国人比率が50%からほぼ100%です。韓国語に興味がある人、韓国人の友達が欲しい人には良いかもしれません。私も韓国人の友達がいるのですが、簡単な韓国語を教えてもらうのは楽しいです。

ただ、あえて留学先として選ばなくても韓国人との関わりは持てますし、メリットという程では無いかもしれません。韓国資本の学校に留学すれば英語も韓国語も勉強できてお得なんてことはありません。どちらも中途半端になってしまうと思います。

 

 

韓国資本の語学学校を選ぶデメリット


セブ島留学で韓国資本の学校はデメリットが多い?

1.日本人が少ない

メリットと同じですが、日本人が少ないことはデメリットにもなります。周りに日本人がいないことで、強制的に英語を話すと言われますが、24時間英語の勉強ができるはずがなく、娯楽の時間は必要です。人が集中して勉強できる時間は1日6時間くらいと言われていて、それだけ勉強すればかなり疲れます。食事中でさえ日本語で話せないことはストレスで、息抜きもできません。

私が留学中は授業が終われば日本語で話していましたし、週末はよく遊びに行きました。日本人の友達もたくさんできましたし、特に同年代の大学生が多くて楽しかったです。周りに日本人が一人もいなければ、半年も生活できなかったかもしれません。

なので、日系の学校がよく批判される日本人が多いというのはデメリットでは無いと思います。また、ケガや病気など、何か問題があった時に言葉が通じないと大変です。ほとんどの人が英語ができない状態で留学するので、トラブルを英語で解決するのは難しいです。

体調不良を英語で伝えられますか?
困った時は日本人スタッフがいてくれると助かります。
韓国資本でも日本人スタッフがいる学校もありますが、日系なら確実です。

他にも、学校に日本人がいるメリットは多く、日本語で情報共有できたり、帰国後も関係が続くといったこともあります。

 

2.韓国人が多い

日系の学校が日本人だらけなように、韓国資本の学校は韓国人だらけです。韓国人は仲間意識が強く、韓国人同士でよくかたまります。韓国人の留学生はフレンドリーな人が多く、英語でコミュニケーションをとるのは良いことです。

ただ、韓国人同士が韓国語で話していると輪に入ることができません。母国語で話す方が楽なのはみんな同じで、日本人が少ないと浮いてしまうかもしれません。

セブ島の語学学校には欧米のように色んな国から少しずつ集まった学校は無く、日本人が多い日本人経営、韓国人が多い韓国人経営のどちらかしかありません。頑張って探せば比率50%くらいの学校があるので、もし日本人だらけを嫌うなら比率に注意して探してみましょう。

 

3.食事は韓国人好み

寮で出る食事は韓国人好みの味付けです。辛いものが多いので、苦手な人にとっては毎食苦労します。韓国資本の学校に行った人が必ず言うことです。

私も辛いものが苦手で、辛ラーメンすら食べられないので3食そんな感じだときついでしょうね。食事が合わず日系の語学学校に変える人もいます。

日系なら日本人好みの味付けなので、少しは安心です。
学校の食事はよく問題になるのですが、もしどうしても合わなければ日本食レストランなどもありますよ。

 

4.事前の調査が大変

セブ島にある語学学校は実は韓国資本の方が多いのですが、ネットで調べると日系ばかり出てきます。ホームページもエージェントも日本語なので、日本語で検索すれば日系が出やすいのは当然です。調べたことがないのですが、韓国語で検索すれば韓国資本の学校が出てくるのでしょう。その時点でハードルが高いです。

日本の留学エージェントは韓国資本の学校も手配していますので、紹介しているところも多いと思います。

しかしながら、韓国資本の語学学校は日本語でホームページがなく、もしくはあったとしても内容が薄く、日系のように自分で調べて決めることができません。そうなるとエージェントの話だけを鵜呑みにせざるを得なく、その点は少し不安になるかもしれません。

 

 

セブ島留学のオススメは日本人経営の学校


以上のように、韓国資本はデメリットの方が大きいことが分かります。日本人が少ない学校が良いというだけでは韓国資本を選ぶ決め手としては弱いと思います。

日系の方がメリットが多く、デメリットとしてあげられるのは日本人が多いことくらいです。デメリットと言っても、授業以外で日本語を話すことは息抜きとして必要なことで、英語が伸びなくなるわけではありません。

というわけで結論は、あえて韓国資本を選ぶ必要は無く、日系をオススメします。韓国資本を否定しているわけではありませんが、迷っているなら参考にしてください。

 

 

まとめ


韓国資本を選ぶのは周りに日本人がいるのを嫌う人だけです。生活面で考えると、食事やサポートなどでデメリットが大きいです。

日本人にとっては日系の方がメリットが大きく、そもそもネットで検索すると日系の学校ばかりなので、ほとんどの人が日系を選びます。韓国資本だから外国人が多いというわけでもありません。日系でも日本人100%のところもあれば、50%ぐらいで、残りは外国人というところもあるので、日本人比率が気になるなら事前に調べてみてください。日本人100%でも真面目に授業を受ければ英語が身につかないわけでは無いですし、周りに日本人がいるのも悪いことでは無いですよ。

それでも、もし多国籍の学校が良いというのであれば、セブ島留学では限界があるので、セブ島で基礎を身につけたあと欧米に留学しましょう。IDEAでは、ヨーロッパへの留学の手配もしています。