セブ島留学で考えられるデメリット5選とそれぞれの対策

セブ島留学で考えられるデメリット5選とそれぞれの対策
2020年10月22日 GENKI
セブ島留学デメリット5選と対策方法

セブ島留学を考えている人は行きたい気持ちが強く、メリットばかり見ているかもしれませんが、良い事ばかりではありません。残念ながらデメリットもあります。初めての留学、初めての海外なら思いもよらないことが起こりますからね。

今回の記事では、セブ島留学を半年経験した私が、考えられるデメリットとその対策をご紹介します。

全員に当てはまるわけではないので、安心してくださいね。あくまでも可能性があるというだけです。

 

1. 英語が伸びない


長期留学しても英語力が伸びない人もいます。
その原因は大きくわけて2つです。

 

・誘惑が多い

1番の原因は遊びすぎること。セブ島はビーチや夜の歓楽街など誘惑が多いです。授業がない週末に遊びに行くなら、リフレッシュとして全く問題ありませんが、勉強もせず遊んでいれば英語が伸びないのは当たり前です。

対策は簡単で、遊ばなければ良いだけです。人によってはそれが難しいみたいですが。

私がいた学校は規則が緩く、門限も無いしサボっても問題ありませんでした。そのため、楽しいことを見つけて学校に行かなくなる人も何人かいました。勉強するよりビーチで遊んだり飲みに行く方が楽しいのは当然です。周りにいるそういう人たちには気をつけてください。一緒に遊ばなくても、同じ寮にいれば毎日遊んでいる人を見てしまいます。夜飲み会をして騒いでいる人もいました。

規則が緩い学校には、勉強するつもりで来ていない人もいます。私が選んだ学校が緩すぎたかもしれません。学校によっては門限があったり、夜の自習が強制だったり、授業に出なければ退学になるところもあります。

スパルタを売りにしている学校もあり、誘惑に弱く自制できない人は厳しいところを選ぶのもありです。周りも全員本気で勉強しているというメリットもあります。私はルールが厳しい学校が嫌だったので、あえて緩いところを選びました。
本気で英語を身につけたいなら遊びが勝ることは無いはずです。

 

・日本人比率が高い

セブ島の語学学校は日本人がかたまりがちです。経営者が日本人で、日本人にしか宣伝していないところもあるので仕方ないのですが、日系の学校なら100%のところもあります。そのため、日本人同士で話すことが英語力が伸びない原因だとよく言われます。

ただ、私は日本人同士が授業以外で話すのは悪くないと思います。私も日本人が多い学校を選んだのですが、長期留学なら周りに話せる人がいた方が良いです。半年間、日本語を喋らないのは無理だったと思います。オンとオフのメリハリをつけるようにしましょう。

スパルタの学校でイングリッシュオンリーポリシーと言って、英語以外を話してはいけないルールがあるところもあります。日本語を話すと罰金を取られるところもあるそうですが、さすがに厳しすぎますね。また、あえて日系以外の学校を選ぼうにも、日系以外はほとんど韓国人経営です。日本人と喋らないように韓国人経営を選んでも、周りは韓国人だらけで孤立してしまうかもしれません。韓国人は仲間意識が強く、韓国人同士でかたまるというのも聞いたことがあります。

あえて日系以外を選んだ人が、日本語での会話に飢えているという話はよく聞きます。
留学期間が長くなるほど、周りの日本人の存在はありがたいですよ。

 

 

2. 施設が汚い


・宿泊施設が汚い

ウェブサイトの写真では分からないことも多く、現地に着いてみて初めて気づくかもしれません。部屋に虫がいたり、トイレが汚かったりといった事例があります。他にも、シャワーの水圧が弱すぎる、周りがうるさすぎるなど、実際に現地に行かないと分かりません。事前にセブ島まで来て学校を訪問し、確認する人もいるくらいです。ネット上には留学した人たちのクチコミがたくさんあるので参考にして、寮や学校が綺麗なところを選ぶようにしましょう。

 

・外の環境も悪い

ローカルな場所は舗装されていないレベルです。さすがに語学学校の周辺はそこまでではありませんが、日本ほど綺麗な国はありません。逆に、そんな東南アジアっぽさが好きな人もいますが、苦手な人は出かけるならきれいなショッピングモールなどを選びましょう。セブ島でも、ショッピングモールや高級ホテルなら日本と同じくらい綺麗です。語学学校の立地にも気をつけてください。辺鄙なところを選ぶと、外に出られなくなるかもしれません。

 

 

3. 食事が合わない


・フィリピン料理が食べられない

生活するうえで食事は大きな問題です。美味しい不味いというより合うか合わないかで、フィリピン料理は油っこかったり味が濃かったりと、口に合わない人もいます。味自体は日本人好みのものも多く、ちゃんと選べば食べられないことはありません。ただ、やっぱりフィリピン料理は飽きますし、日本食が1番合っています。日本食レストランもあるので、どうしても合わない日本人は毎日通う人もいます。セブ島ではラーメン屋、居酒屋、焼肉屋がここ数年の流行です。

IDEAの周辺には日本食レストランの他、中華、イタリアンもあり、コンビニやスーパーもあるので困ることは無いと思います。

 

・寮の食事が合わない

特に韓国人経営の学校ですが、韓国人好みに作られているので辛すぎると言うのはよく聞く話です。日系なら日本人の口に合うように作られるので少しは安心です。先程も言いましたが、食事は大きな問題で何ヶ月も生活するなら1番重視することかもしれません。そのため語学学校では、年々クオリティが上がっていて、私が留学していた数年前よりは良くなっています。

 

 

4. 講師の質が悪い


講師は何十人もいて、中には教えるのがあまり上手くない人もいます。学校によっては正社員ではなく、バイトで雇っているところもあり、講師がすぐに辞めてしまうこともあります。バイトの講師は年齢も若く、授業に慣れていないので、マンツーマンレッスンがフリートークになりがちです。そうなると、格安オンライン英会話と同じくらいの質になってしまいます。

また、春休みや夏休みは大学生が多く留学するシーズンで、100人以上の留学生を受け入れ、マンツーマンレッスンのために短期バイトを雇う学校もあります。100人講師を雇えばどうしても質が悪くなってしまいます。事前に講師の質についても確認しておきましょう。特にシーズンは要注意です。

ただ、フリートークでも英会話の勉強にはなるので、悪いことばかりではありません。

 

 

5. 治安が悪い


これはセブ島留学でも旅行でもよく言われることです。日本は世界で1番治安が良いので、比較してしまうと海外はどこも日本よりは悪いです。

セブ島ではスリやぼったくりはありますが、重犯罪はなく、最低限気をつければ大丈夫です。海外で最低限気をつけることは分かりますか?日本のように、スマホを置いて席をとるなんてありえません。IDEAでは初日のオリエンテーションで対策をしっかり説明するので安心してください。

 

 

まとめ


セブ島留学のデメリットは対策できる!

セブ島留学はメリットがたくさんありますが、デメリットもいくつか考えられます。どれも対策が可能なことですが、適当に学校を選んでしまうと不満が出てくるかもしれません。充実した留学にするために、事前に調べて質の悪い学校を選ばないようにしましょう。

特に寮の環境や立地、講師の質は大切なポイントなので、各学校のサイトやクチコミをしっかり確認しましょう。評判の良い学校を選び、遊ばずサボらず真面目に勉強すればデメリットはなくなります。