フィリピン留学するなら短期留学か、長期留学か?おすすめ期間は?

フィリピン留学するなら短期留学か、長期留学か?おすすめ期間は?
2020年10月16日 GENKI
セブ島留学は短期留学と長期留学、どっちがオススメ?

セブ島に留学するならどれくらいの期間が良いでしょうか?短すぎると意味が無い?長ければ長いほど良い?

オススメできる期間は。。。実は人によって異なります。

短期留学、長期留学それぞれメリット、デメリットがあるので、今回の記事では、セブ島留学を半年経験した私が詳しく解説します。人それぞれあった期間があると思うので、ぜひ参考にしてください。

ここでは短期留学を2ヶ月以下、長期留学を3ヶ月以上としています。

 

 

セブ島短期留学のメリットとデメリットは?

セブ島留学短期留学のメリットデメリット

セブ島短期留学のメリット


セブ島留学は1週間から気軽に留学できるのが特徴です。半年、1年と時間が取れない人にとってはそれだけでもメリットだと思います。

そもそも欧米だと1週間の留学自体なかなかありませんし、できたとしても航空券代も時間ももったいないです。セブ島は日本から近いからこそ短期留学ができます。特に春休み、夏休みには大学生が増え、ひとつの学校に何十人も留学します。

ただ、さすがに1週間では英語は身につきません。ほとんど旅行になってしまいます。

この辺が、大学生がセブ島に留学するうえで、ただの遊びだと言われてしまう理由です。それでも多くの大学生にとって海外自体が初めてですし、外国人と話す、海外で生活するという点で経験にはなるでしょう。

 

また、短期でも1ヶ月もあれば簡単な英会話は身につきます。

日常英会話ではあまり難しい表現は使わないので、少し勉強するだけでも海外旅行で困らない程度にはなります。短い期間でも滞在すれば海外の雰囲気がわかるので、気に入ればリピーターになる人もいますし、今後欧米に留学したいと思うようになるかもしれません。実際セブ島留学後の2ヶ国留学もありますし、そのままワーホリに行く人もいます。

日本に帰っても勉強できるので、短期留学と言っても英語を勉強する期間が短いわけではありません。英語を勉強するきっかけになると思います。

 

セブ島短期留学のデメリット


TOEICのスコアアップや、仕事で英語を使えるレベルになるには時間が必要です。特にTOEICの勉強をするなら、ほとんどの学校で3ヶ月以上のコースのみで、2ヶ月以下だとあまり高いレベルまでは行かないかもしれません。

英会話に関しては、初心者にとっては英語が喋れるかどうかではなく慣れによるところが大きいです。1ヶ月、2ヶ月たってだんだん慣れてきて、やっと先生の発音が聞き取れるようになった頃に帰国するともったいないと思います。

また、長期間滞在するよりビザ代、航空券などが割高になります。フィリピンで勉強するためには就学許可証が必要です。有効期限は半年で、期間は違っても値段は変わらないので、留学期間が短いほど割高です。

セブ島では生活費があまりかからず、航空券の方が高くつくので、欧米と比べると安いですが、セブ島での長期留学と比べるとこちらも割高になりますね。

 

 

 

セブ島長期留学のメリットとデメリットは?

セブ島長期留学のメリット


3ヶ月から6ヶ月勉強すれば日常英会話に困らないレベル、英語を使って仕事ができるレベルになります。TOEICに特化したコースだと、3ヶ月で300点アップ保証などもあります。

私は半年の留学で十分でした。今ではセブ島に住んで、英語を使って仕事をしています。

 

料金に関しては短期留学と逆で、割安です。長く滞在するほど当然料金は高くなりますが、滞在費は日本より安いので意外とお得になります。

また、だんだんと生活にも慣れてよりディープなセブ島を楽しめるというのも大きなメリットです。セブ島には色々な観光地やアクティビティがあり、多くの留学生が参加するのですが、観光ではできないようなことまで経験できます。海以外でも、例えば市内観光もできますし、仲良くなったフィリピン人に穴場を教えてもらえることもあります。

ジムやマッサージも格安で、長期留学だと何度でも通えます。

 

多くの語学学校では毎週末色々なアクティビティが開催されていて、観光はもちろんですが、私のオススメはボランティアです。セブ島に数多くある貧困地区に行き、ゲームや音楽などで子どもたちと交流したり、ゴミ山やスラム街の視察なんかもあります

学校と現地のNPOなどが合同で開催していることもあり、安全に海外旅行とは違った体験ができるのも長期留学のメリットです。

華やかで栄えているセブ島でも貧困問題は大きな社会問題なので、ぜひ自分の目で見てみてください。

 

 

セブ島長期留学のデメリット


長期留学をするならまとまった時間と予算が必要で、誰でもできることではありません。

私は大学を1年休学しました。
今や大学を4年で卒業しないことは珍しいことではなく、むしろ学生のうちに何ができるかが重要です。

1年卒業が遅れるくらいなら大したことないので、今大学生で留学できる人にとってはオススメします。予算に関してもかなりかかりますが、私は親に出してもらい、卒業後に働いて返しました。

学生でいられる期間は短いので、できることは何とかしてやろうと思っていました。結果的に将来に繋がったので良かったと思います。

 

社会人であればなかなかタイミングが無いかもしれませんね。

それでも3ヶ月くらいなら30代以上でも留学する人は多くいます。私が見てきた人たちは、仕事を辞めた人や場所を問わず仕事ができる人でした。

特に転職する前に空いた時間を使って留学する人が多かったです。

 

もうひとつのデメリットとして、長すぎると飽きてしまうことです。私も中だるみしてしまいました。

毎日同じことの繰り返しだと疲れるので、旅行をしたり、少し休んだり、気分転換も必要です。

 

 

 

短期留学と長期留学、どちらが良いか?


セブ島留学は短期留学と長期留学どっちがお

短期留学、長期留学ともに良さがあります。何週間も時間は取れないけど留学してみたい、半年も留学するお金が無いという場合は短期留学を選びましょう。セブ島留学は格安とはいえ、半年も留学すると授業料や生活費で100万円以上かかります。短期でも日本で勉強するのと比べると、生活全てが英語漬けなので伸びるスピードは何倍にもなります。

時間や予算に余裕があり、将来的に英語力が必要な場合は長期留学です。TOEIC800点、900点以上を目指すなら最低でも3ヶ月、できれば半年は必要です。

 

ちなみに、セブ島に留学する人の期間の平均は2ヶ月くらいです。

ただ、これは1週間の人も半年の人もいて、あくまでも平均なのであまり気にしないようにしましょう。私の留学中、周りにいた人では半年がほぼ最長で1割くらいいました。最も長かったのは9ヶ月ですが、これは1人だけでレアケースだと思います。

欧米だと1年、2年と年単位での留学も多いですが、セブ島で1年以上は見たことがありません。セブ島の大学に年単位で留学する人もいますが、これもレアケースです。また、体感では3ヶ月ぐらいが1番多かったと思います短期留学でそのまま帰る人もいれば、その後別の国に留学したり、ワーホリに行く人もいて、人によって様々です。

 

 

 

まとめ


短期留学でも長期留学でもそれぞれ得るものはあります。1週間留学しても意味が無いなどとよく言われますが、英語は身につかないとしても、意味が無いことはありません。半年留学した私でも、1週間の短期留学もアリだと思います。

セブ島に留学するなら何ヶ月がオススメとは言えません。

目的や状況に合わせて選べばOKなので、本気で英語を身につけたいなら長期留学、時間が無いけど留学を経験してみたいなら短期留学を選びましょう。

 

イデアセブでは短期留学をしている最中に、延長することもできます。手続きはスタッフが行いますので、生徒さんへ煩わしい手続きを行わせることはありませんよ。

ご自身の予算にあった留学スタイルをご提案できますので、詳しくはご相談ください。