セブ島留学は事前にどの程度英語力があれば効果が高まるか?目安はこちら

セブ島留学は事前にどの程度英語力があれば効果が高まるか?目安はこちら
2020年9月15日 GENKI

セブ島留学を考えている方、今のあなたの英語力はどれくらいですか?また、セブ島留学をする際、どの程度の英語力が必要でしょうか?授業は全部英語なので、ある程度の英語力がないと何も理解できない気もします。でも、どのくらい英語ができれば留学できるのか分かりませんよね。

今回の記事では、セブ島留学をする時点でどの程度の英語力があればいいかを解説します。また、レベル別にどれくらい伸びるかも合わせて解説しています。

レベルは『英検 各級の目安』を参考にしました。ちなみに私の場合、留学前は英検準2級でした。準2級を取ったのは高校1年生の時で、留学したのは大学4年生の時だったので2級程度だったかもしれません。その私が、半年の留学でかなり成長できたと実感しています。

 

英語力が「ゼロ」の場合


セブ島留学英語力0の場合

まず、英語力ゼロの場合です。義務教育で英語を勉強するので、全くのゼロという人は少ないかもしれません。今現在学生ならゼロということは無いでしょう。何年も前、学生時代に英語が全くできなかった、外国人に道を聞かれてソーリーと言ってしまう、くらいのレベルです。

ゼロでも留学自体はできます。一言も喋らず生活することもできるので、セブ島に住んでいる人の中にも全く英語が喋れない人もいます。実際に私の留学中、30代以上の人で英語力ゼロの人もいました。

留学できるにはできますが、おすすめはしません。
基礎がないとあまり伸びないので、単語や文法は日本で勉強した方がいいでしょう。

私が見てきた人も、3ヶ月いてもあまり伸びませんでした。

 

ただ、身振り手振りで何とか会話をしたり、観光や飲み会を楽しんだり、遊びとしては楽しそうでしたので、英語に慣れるという点では効果があるのは間違いありません。30代以上でお金や時間に余裕のある人は、このようなタイプの人もいます。60歳以上で、趣味のような感じで来ている人もいました。

英会話力という点ではボキャブラリーが少なすぎるので伸びませんが、英語慣れ、度胸をつけるとしては、ありなんじゃないかなと思います。

学生や社会人で、将来のために英語力が必要という場合は、英語力ゼロで留学するのはやめましょう。ジュニアキャンプとしてはおすすめです。

 

 

 

英語力が「中学生レベル、英検3級」の場合


セブ島留学英語力が中学生レベルの場合

日本人は自分の英語力を聞かれて、できない場合よく中学生レベルと言う気がします。私が会ってきた人で、英語は全然できない、中学生レベルだと言う人は多かったです。恐らくそういう人たちは英語力ゼロのつもりで言っていると思いますが、本当に中学生レベルなら十分ですよ。基礎はできていて、単語の語彙もかなりある人です。

ほとんどの人が、文法は主語+動詞の順くらいなら分かりますし、動詞や名詞も結構分かりますよね。

義務教育やカタカナ英語のおかげで普段の生活から英語を使う機会は多いですし、何となくでもわかっています。具体的に言うと、レストランで好きなものを注文できるくらいのレベルでしょうか。ビーフ、ポーク、ライス、ウォーターなど、英語が得意でなくても意外と分かるものなんです。

実際にこのレベルに達していない人もいますが、逆に言うと中学生レベルの英単語が分かれば日常会話ができます。基礎があるので、頑張り次第でどんどん伸びるレベルですが、リスニングや発音には慣れが必要で、最低3ヶ月が目安です。

3ヶ月あれば日常会話が問題なくできるようになり、生活でも困ることが少なくなります。また、生活自体ではあまり難しい単語を使っていないことも実感するでしょう。

TOEICで900点必要、ビジネスで英語を使うとかでない限りは十分で、海外で生活することも可能です。
ワーホリ前にセブ島留学をしておく人や、海外旅行をもっと楽しみたいという人もこれくらいの目標ですね。

 

 

 

英語力が「高校生、大学生レベル、英検準2級、2級」の場合


セブ島留学理語力が高校生大学生レベルの場合

現役の高校生、大学生がこのレベルだと思います。当然人によって違いますが。留学の伸びを最大限にするなら、留学前にこのレベルを目指してください。外国人と1対1である程度会話できる、1人で海外旅行ができるくらいです。そんな経験は無いかもしれませんが、進学校の高校生ならこれくらいだと思います。

私も留学前はこのレベルでした。

3ヶ月から半年の留学で、英語を使って仕事ができるようになると思います。どのレベルにしろ、先程のリスニングや発音の他に、先生との会話や海外での生活自体に慣れるまで3ヶ月はかかるので目安にしてください。

3ヶ月で帰国予定だった人が、やっと慣れてきたところだったのにと言っていたので、もう少し長くてもいいかもしれません。私と同じ時期に入学した人が多く、同じく半年間の人も何人かいたのですが、みんな3ヶ月で慣れてきたと言っていました。

私自身もそうで、3ヶ月頃から急にリスニングがすぐに聞き取れたり、発音を聞き返されることがなくなったりしました。
そこから更に勉強して、半年あればかなりのレベルになると思います。

外国人とかなり深い話題で会話ができる、英語のニュースが分かるくらいになります。海外に住みたい、英語を使って仕事をしたい、という人はそこが目標になります。私は半年の留学後、今でもセブ島に住んでいて、英語を使って仕事をしています。

英語のウェブサイトも使えるので、調べ物や買い物など便利なことが多いですよ。

 

 

 

英語力が「ビジネスレベル、英検準1級、1級」の場合


セブ島留学英語力がビジネスレベルの場合

英字新聞が読める、英語を使って仕事をしているレベルです。TOEICなら800点、900点くらいでしょうか。

既にそのレベルなら、セブ島留学はあまりおすすめしません。
もちろん、英会話力がほとんどないのであれば、セブ島留学でマンツーマン授業を受けるとグッと上がります。

ただ、スラングやネイティブらしい表現を覚えたいのであれば、欧米留学がおすすめです。なので、2カ国留学として、1ヶ月〜2ヶ月ぐらいの準備期間をセブ島で過ごす方法がよいのではないでしょうか。

 

 

 

番外編.コミュニケーション能力


英語はコミュニケーションツールなので、会話ができることが大事です。どれだけ単語が分かり、テストができても話せなければ意味がありません。英語力と関係無く、引っ込み思案で人との会話ができず、ホームシックになってしまう人もいます。

マンツーマン授業で何も話せないということは無いと思いますが、誰とでも会話できる能力は最低限必要です。フィリピン人の先生はノリが良いので、楽しく話せるというところは良いですよ。

会話ができることは前提ですが、セブ島留学で更に伸びるかもしれません。私も色々な人と話して、日本語でのコミュニケーション能力も伸びたと思います。それまでずっと地元にいたのですが、日本全国の人、フィリピン人と関わっていい経験になりました。

 

 

まとめ


セブ島留学は中学生、高校生レベルから日常会話、ビジネス英会話ができるようになることを目指すのをおすすめします。

英語力ゼロでは英語での授業をほとんど理解できず、セブ島に留学する意味がなく、時間の無駄になってしまいます。単語や文法など日本で勉強できることは留学前にして、基礎を固めておきましょう。逆に基礎さえあれば、英語力をどんどん伸ばすことができます。

また、日本にいて多くの外国人と話すのは難しいので、英会話に慣れたい人にとってもおすすめです。