【随時アップデート】コロナ禍におけるフィリピンセブ島留学の現状は?いつから留学は再開?

【随時アップデート】コロナ禍におけるフィリピンセブ島留学の現状は?いつから留学は再開?
2020年9月4日 GENKI
セブ島留学コロナ情報

※2020年12月4日更新

2020年1月、特に3月から本格化した新型コロナウイルス、2020年の12月現在、フィリピンセブ島留学をすることはできません。イデアセブをはじめ、2021年1月頃に開校する予定であった語学学校もいくつかありましたが、日本からフィリピンへの渡航自体がまだ制限されている状態です。

私は今もセブ島在住で、外出はできるようになったものの、日本ほど自由に生活することができません。

では、セブ島留学はいつから再開しそうか、これまでの流れと今後の予想をふまえながら解説します。
フィリピンならではのおもしろ政策やおもしろニュースもありますよ。

 

コロナ禍のセブ島留学 〜これまでの流れ〜


セブ島でコロナが流行し始めたのは日本より少し遅く、3月に入ってからでした。2月は中国の武漢から来た観光客の団体を空港で追い返したりしてコロナを防いできました。

完全には防ぎきれず、少しずつ感染者は増えていき、3月下旬から突然ロックダウンが始まりました。日本のような自粛ではなく外出禁止です。スーパーやコンビニなどを除くほとんどの業種が営業停止になり、生活必需品の買い出し以外何もできない状況。

語学学校も営業停止になり、留学生はほとんどが退学、帰国しました。あまりにも急に決まったため日本行きの航空券が買えず、セブ島に閉じ込められる帰国難民もいました。明日から全ての飛行機がキャンセルになるなんて言われたら困りますよね。

その後、帰国希望者はセブ日本人会の協力で、臨時便を使って帰国しました。

また、21時から5時までの夜間外出禁止というルールや、マスクは常に必須というのもあります。お酒を飲むと人が集まり大声で話すという理由でアルコールの販売も禁止になりました。

現在はアルコールを買うことはできますが、公共の場で飲んではいけないというルールになっています。また、20歳以下と60歳以上は24時間外出禁止で、これは今も続いています。普通フィリピン人の子どもとお年寄りは家族と一緒に住んでいる、という考えに基づいてのルールだと思いますが、60歳以上で一人暮らしの日本人は多くいます。

買い物もできず、どう生活しているんでしょうか。

大通りから1本入った場所では子どもが大勢いますし、マスクをしていない人もいます。中途半端なルールと取り締まりばかりなので感染者数を抑えられていません。それでもほとんどの人は外出しなかったので、ロックダウンの効果が出始め、感染者数が落ち着いてきました。

6月から規制が緩和され外出できるようになりましたが、その影響でまた感染者が増え、またロックダウン。外出すれば感染者が増え、しなければ減るというどうしようもないループになるかとも思われました。

 

 

現在の状況


感染者は増え続けていましたが、8月に入って、外出や営業を禁止してもそれを支援するお金が無いと政府が発表しました。そのため経済活動優先でレストランなどが再開。感染者が増えてしまうことはもう諦めているように感じます。

ショッピングモール、ジム、美容室など生活に必須では無い業種にも再開の許可が出ました。
観光地も再開しましたが、学校はまだです。

個人に関して言えば、まだ外出許可証が無いと外出できず、状況はあまり変わっていませんでした。そしてこの外出許可証にも大問題があります。制度としては、世帯主の名前が書かれた許可証が一家に1枚配られてそれ以外の人は外出できません。私はこれを貰っておらず、なぜかアパートの名前で2枚配られました。この2枚を同じアパートの100人くらいで共有しているので、ほとんど使うことができず、月に2回スーパーに行く程度でした。

また、外出許可証を持たずに外出する人が多くいました。そもそも一家に1枚しかないはずなのに、家族でスーパーに来ている人もいます。ほとんどの人が外出禁止を守りステイホームしているはずですが、一部のせいでいつまでもロックダウンが続くと思うとやるせない気持ちになっていました。

以前は見つかれば広場に移送され男は筋トレ、女は掃除をさせられるという謎すぎるルールがありました。そんなことをしても解決しないと思うのですが、フィリピンの悪いところですね。8月中旬頃から罰金もしくは30日間の拘留と、厳しくなりました。

 

また、同じく8月中旬頃からフェイスシールドが必要になりました。公共交通機関で義務付けられており、建物によっては無いと入れないところもあります。マニラでは外出する際に必須だそうです。飛行機でも必須なので、日本人がセブ島留学に来られるようになっても必要かもしれません。

12月現在では、これまでずっと休業していた夜に運営しているようなレストランやバーも少しずつ開いてはきましたが、まだまだコロナウイルスの存在は大きく、なるべく外出をしないようにしている人がほとんどです。通常の日常生活が送れるようになるには、もうしばらく時間がかかると思います。

 

 

フィリピンセブ島留学 〜今後の予想〜


予めお伝えさせて頂きたいのは、これからの予測は難しいため、以下でお伝えする内容はあくまでご参考程度になさってください。

ロックダウンで感染者が減り、6月に規制が緩和されたあと、再び感染者が増え再度ロックダウンとなりました。また減ると規制が緩和され、増えると外出禁止になるというループかと思われましたが、12月までそのようなことはありませんでした。政府に支援金が無いと発表もしているので、今後は経済活動が優先されると思います。

ただ、レストランやショッピングモールが再開してもお客さんは少ないです。多くの人がロックダウンで仕事を失いお金が無いので、需要も減っています。フィリピンでは成人で仕事がない人が、現在45%いるそうです。

観光地にしても観光客はほとんどいません。セブ島で有名なジンベイザメツアーでも1日に10人ほどしか来ていないそうです。元々1日300人くらいいた観光客は、ほとんど外国人だったので。国内の需要だけでは経済が回らず外貨は必須なので、そろそろ外国人観光客の受け入れも始まるのでは、と思っています。

 

セブ島にある語学学校大手のQQEnglishは1月4日、当校IDEAセブは1月頃からの再開を予定していましたが、渡航制限が続いていることもあり変更がありました。

最新の再開予定日は、QQEnglishは7月5日、IDEAセブは3月9日です。

 

日本と同様にセブ島もコロナの患者はいますが、致死率は欧米諸国に比べると高くありません(これはアジア全体に言えることだと思われますが)、そのため徐々にこれからは緩和に向かっていくと思われます。

病院も一時は医療崩壊するのではないかと言われていましたが、ピークが去った現在は一般の患者さんも受け入れをしております。

いずれにしても現時点で少なくとも言えることは、セブ島でコロナが爆発して死者が多数出ていたり、欧米のように暴動が起きて治安が不安定になっている、という事態にはなっておりません(フィリピン人は元々温厚な人柄なので、暴動にはなりにくいのもあります)。

 

 

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コロナ渦のセブ島状況まとめ


約5ヶ月の厳しいロックダウンが続き、規制は少しずつ緩和されていきました。ほとんどの企業、店舗が営業しなければ潰れてしまうので。実際に、有名な日本食レストランが1軒撤退しました。この記事を書いているまさに今、語学学校が1軒撤退しているところです。私の住んでいるアパートの1階にあったのですが、備品を持ち出しているところを見ると寂しいです。

フィリピンにとっては外貨は重要です。次に緩和されるのは外国人観光客の渡航だと思いますし、心からそう願います。

セブ島留学がいつから再開するかは、まだわかっていませんが来年には再開できることを願っています!
来年以降のフィリピンセブ島留学については、ぜひお問い合わせください。最新情報をご提供します。